
①ポケットの中に、何も入っていないか確認して下さい。
②シミや破れ、ホツレがある場合は、お伝えいただければ、別途シミ抜きも致します。
(特殊なシミや、時間が経ちすぎているシミは落とせない場合があります)
③付属品、ベルト、ファー、フードの有無の確認をお願いします。
布団を日干しにしてもダニの糞や死骸を完全に取ることはできません。
また、寝ている間にかいている汗も、皮脂の汚れが付いているので、洗うだけでは、落ちないです。
クリーニングに出すと、ダニの糞や死骸、汚れもスッキリと落とすことができますよ。
クリーニング品に被せている袋は、保管用ではなく、汚さずに家まで持ち帰り頂くための袋です。そのままにしておくと、湿気がこもり、カビが生えやすくなったり、ビニールのガスが発生し、黄ばみの原因にもなります。
家についたら、外して頂き、市販の防虫カバーや、シーツなどを被せて保管しておくと良いです。
汚れやシミは、時間が経つと、とても落ちにくくなります。
着用シーズンが終わり次第、早めに出して頂きたいです。
一般衣類や、ドレス、着物、カーペット、革、毛皮、布団・・等です。
一部、不可な製品もございます。お気軽にお問い合わせ下さい。(TEL 097-536-3308)
簡単に言うと「水を使わないクリーニング」です。
水で洗ってしまうと、色落ちや型崩れ、縮みが発生してしまう衣類を、水や石油系溶剤の代わりに有機溶剤を使うことによって衣類への影響を抑えた洗浄方法です。油汚れがよく落ちます。
右のマークがある場合は大切な衣類の為にもドライクリーニングをおすすめ致します。
この組み合わせ表示はドライクリーニングしか洗う方法はありませんという意味です。
まずは、ハンカチやティッシュ等ですばやく押さえるように(絶対にこすらないようにして下さい。生地が傷んでしまいます)水分や油分を吸収させます。熱を加えないようにしてください。シミがついたら、早めにクリーニング に出し、又出す時に何のシミかを言ってくださると、対応も早く、処置ができます。
主に黄ばみの原因は、汚れがキレイに落ちていないことが原因です。一度袖通した服は、汚れていなくても必ず洗濯してください。又、白物の場合は、漂白していただくと落ちます。それでも落ちない場合や柄物の場合、クリーニングに出して下さい。生地を傷めずに漂白致します。プロにお任せ下さい。
スーツ、スリーピース等セットになっているものは、なるべく単品ではなく一緒に出されて下さい。
仕上がり、風合い等、差が出てきてしまいます。
勤務先や、滞在先ホテル等集配エリアであれば、大丈夫です。
(集配エリア外は、お問い合わせ下さい)(TEL 097-536-3308)
〒870-0006
大分県大分市王子中町11-15
TEL&FAX:097-536-3308
営業時間:7:00~21:00
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